軌道再設定2010/12/09

 よろしいならば6年後だ。
 にわかファンなので正直宇宙機系のミッションがどこの国でもこうなのかはわからないけれども、正直に言えば宇宙研のこの姿勢は嫌いじゃない。
 あかつきは、機体のデザインが好みなのです。大事なのはミッションの中身だというのは重々承知の上ですが、ミーハー的にはルックスも大事な訳で。小型ですっきりとした無骨な姿が可愛いらしい。CGとか模型とかで飛んでいる所とか見せられるとたまらない。
 あのう、実はのぞみのルックスも好みです。かっこいいよねブラックカプトン。
 でもそういやそうだよなー……。
 のぞみの時は、着いたときには耐用年数大幅オーバー、満身創痍で火星周回軌道への入場制限がクリアできなかった訳だからね。
 月より先の惑星の、周回軌道へ探査機投入すんの初めてだったんだな……。日本は。
 さきがけ&すいせいペアの観測対象はハレー彗星だし、イトカワは微小重力の小惑星。
 のぞみは軌道投入失敗じゃない、投入断念なんだ。ここの違いは報道見る度にツッコミたい。やりたくてもやれなかったんだ、あいつは!しかも何年前だと思ってる、「続いての投入失敗」では断じて無い。
 あかつきの金星までの旅路が大変スムーズだったことを思えば、のぞみやはやぶさで経験してきたトラブルがいかに丹念に検証され、対策が打たれてきたかがわかるってもんですよ。
 そう思うと水星探査機Bepicolomboとかはやぶさ2とか、楽しみです。
 あぁ、でも6年は長いなぁ……。
 地面がなく、全てが動いている場所を移動するって大変なんだなぁ。固定された所へプッと直線で行ければ楽なのにねぇ。

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